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プロ野球 海外FA(フリーエージェント)権行使へ

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西武・牧田和久投手

<img src="牧田和久" alt="投げている牧田和久">
 静岡県焼津市出身、静清工業高に進学、平成国際大学ではエースとして活躍。2年時には大学日本代表入りも果たし、日米大学野球選手権大会にも出場。大学卒業後は日本通運に入社し、2010年プロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから2巡目で指名され、26歳でプロ入り。
 地面すれすれの位置からアンダースローで放たれる平均球速約128km/h、最速137km/hのストレートとスライダー、カーブ、高速シンカー(シュート)、チェンジアップが持ち球。
 プロ通算 7年
登板数 276 53勝49敗25S 54ホールド 通算防御率 2.83 WHIP 1.17
 平野、涌井と同様、年齢的にピークは過ぎてはいますが、地面すれすれの位置からアンダースローから特有の下から浮き上がるボールを武器に、近年フライボールが多いメジャーリーグで一発はまる可能性も大きく、貴重な中継ぎとして複数球団が獲得に乗り出すのではないでしょうか。
 勝手な推測ですが、1年目は充分な成績を残すと思われますが、2年目、3年目と相手の目が慣れ対応してきたときにどう変化していくかも楽しみではあります。

オリックス・平野佳寿投手

<img src="平野佳寿" alt="投げている平野佳寿">
 京都府宇治市出身、鳥羽高校在学中に同校は第72回選抜高等学校野球大会、第82回全国高等学校野球選手権大会、第73回選抜高等学校野球大会と3季連続で甲子園に出場するが、腰痛もあって2番手投手に甘んじ選手権大会ではベンチ入りメンバーからも外れる。
 関西六大学野球連盟所属の京都産業大学に進学後は2年時からエースとして活躍し、大学ナンバーワン右腕と評された。大学通算56試合登板、36勝11敗、防御率1.33、404奪三振。最優秀選手2回、最優秀投手4回、ベストナイン4回受賞。36勝、404奪三振のリーグ新記録を樹立、2005年のNPB大学・社会人ドラフト会議で、オリックスバファローズに希望枠で入団。
 プロ通算11年
登板数 549 48勝69敗156S 139ホールド 通算防御率 3.10 WHIP 1.16
 変化球で特筆すべきはフォークボールで、鋭い変化と大きな落差で空振りを奪う、2017年シーズン 空振率 21.4%。MLBのスカウトからも「四球が少なく、三振を奪えるのが最大の魅力」と評価されていたが、正直、近年は衰えも目立つ、33歳右腕。カージナルスなどが興味を示しているというが、年齢的に勇気ある挑戦と思います。

ロッテ・涌井秀章投手

<img src="涌井秀章" alt="投げている涌井秀章">
 千葉県松戸市出身、横浜高等学校に進学、入学時から松坂大輔二世と呼ばれていた。高校2年春に第75回選抜高等学校野球大会に1学年上のエース成瀬善久らと共に出場。準決勝までは成瀬のリリーフとして登板。決勝戦では先発。3年夏には第86回全国高等学校野球選手権大会では、準々決勝まで進出。2004年ドラフトで西武ライオンズから、単独で1巡目指名を受け入団。
 通算13年
登板数 377 123勝112敗16S 19ホールド 通算防御率 3.45 WHIP 1.25
 球持ちが良くバランスの取れたフォームからキレのよい速球と多彩な変化球を投げ、スタミナも十分な右腕。メジャーからも一定の評価はあると思いますが、ローテーション1,2番手程の評価はないと思われます。
 多彩な変化球を操り、どのカウントでもどの球種でもストライクが取れる点とスタミナが評価点だと思います。上手くはまれば、10勝10敗 防御率 4.00前後でも年間通してローテションを守り、そこそこのQS率を残す可能性があります。
 ただ、逆にメジャーで成功している投手と比較しても、これといった強力な軸になる変化球はなく、奪三振率の低さがネックにもなると思います。
 先発投手不足のチームも多々あり、ローテーション4,5番手位で手を挙げる球団はあると思いますが、平野同様、挑戦するにはピークを過ぎた感があり、年齢的に厳しい契約になると思われます。
 契約内容等で土壇場で国内球団移籍の可能性が全くないとは言い切れないだけに、ある意味注目選手だと思います。

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